「EDRを導入したが、攻撃の全容がわからない」「アラートが多すぎて、どれが重大な攻撃に関連するものなのかわからない」ー Rapid7 MDR は、エンドポイントからネットワークまで、さまざまなセキュリティ対策製品からのアラートを相関分析して、優先順位づけを行います。
「侵害発生時に何をしたらいいのかわからない」「隔離や不正IPアドレスの登録設定など、反復的な作業が多すぎる」ー Rapid7 MDR では、これらの業務をお客様に代わって実行。侵害調査や侵害対応など、緊急時対応も安心してお任せいただけます。
「海外拠点が踏み台となって発生する侵害が増加しているが・・・」ー そんなお悩みにも対応できます。Rapid7は、日本国内への日本語サポートのみならず、海外への英語サポートも24x365で提供。海外拠点を持つ日本企業様からもご好評いただいています。